レセプトチェッカーLS

公開日:2025/02/12 最終更新日:2025/03/27
難しい設定は一切なし!導入当日から使えるレセプトチェックソフト

レセプトチェッカーLS

レセプトチェッカーLSのメイン画像 引用元:https://dx-care.com/receiptchecker-ls/

基本情報

価格 【無床診療所】(価格は全て税込価格)
(レセ枚数600未満) 年間使用料7万9200円、初期導入3万9,600円
(レセ枚数600以上) 年間使用料10万5,600円、初期導入5万2,800円
【有床診療所】(価格は全て税込価格)
(有床診療所/19床迄)年間使用料15万8,400円、初期導入7万9,200円

※病院別途問い合わせ

トライアル期間 2か月
サポート内容 ・専用のサポートデスク
・リモートサポート

おすすめポイント

  • 01

    AIが独自ルールを自動設定し、当日から利用可能

  • 02

    支払い基金公開ルールと電子点数表に唯一対応

  • 03

    ツインエンジンで病名点検&精密点検を強化

レセプトチェッカーLSは、DX Care株式会社が提供する、クラウド型のレセプトチェックソフトです。医療機関側での難しい設定や操作は不要で、導入した当日から直感的に使用できるのが特徴です。ここでは、そんなレセプトチェッカーLSの強みや魅力をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

レセプトチェッカーLSの特徴①:高い操作性とカスタマイズ性で誰でも使いやすい

レセプトチェッカーLSの画像2
レセプトチェックソフトの導入には、医療機関ごとの細かな設定が必要なケースもあり、導入へのハードルの高さを感じているケースもあるでしょう。レセプトチェッカーLSは、そのような課題を解決する高い操作性とカスタマイズ性が魅力です。

直感的な操作で簡単にチェックが可能

レセプトチェッカーLSは、WEBブラウザ上で動作するソフトであり、直感的に操作ができるためPCが苦手なスタッフがいる医療機関でも安心して導入できるという魅力があります。AIによる初期設定が実施されているので、直近のレセプトデータを取り込むことで、導入からすぐに利用することができます。

また手動学習の前に自院で点検済みのレセプトをAIに学習されることで、点検精度を向上させ点検業務の手間を大幅に減らしてくれるのも魅力です。さらに、テキスト称号で医薬品や検査の適応病名の有無をコードがなくても文字列で判断してくれ、ワープロ病名でもそのままシステム判定してくれます。

そして病名漏れで不合格判定されたレセプトは、自動点検したレセプトのデータをもとに、AIが候補病名を表示または印刷してくれるという機能も備えています。これにより、点検者は候補病名のなかから選ぶだけになり作業負担を軽減してくれます。

施設ごとのルールに合わせたカスタマイズが可能

カスタマイズ性の高さも、レセプトチェッカーLSが導入しやすい理由のひとつです。施設ごとの運用に合わせたカスタマイズを簡単に行うことができ、柔軟にチェック項目を設定できます。

設定画面もシンプルでわかりやすく、追加した病名がひと目でわかるようになっているので、誰でも簡単に操作することができるでしょう。これにより、診療内容に合った最適なチェック体制を構築することができるます。

レセプトチェッカーLSの特徴②:クラウド型ならではの強み

レセプトチェッカーLSの画像3レセプトチェッカーLSはクラウド型のソフトであることを大きな強みとしています。ここでは、クラウドのよさを活かしたレセプトチェッカーLSの特徴を見ていきましょう。

マスタ更新が不要

診療報酬改定や点検ルールの変更があった際にも、レセプトチェッカーLSなら自動で更新が行われます。そのため、ユーザー側でのマスタ更新が不要となり、担当者の作業時間短縮や業務負担の軽減を叶えてくれるのです。ログインすればいつでも最新の情報になっているので、安心してレセプト点検を行うことができるでしょう。

支払基金の公開ルールや電子金額表に対応

レセプトチェッカーLSは、支払基金の公開ルールや電子金額表に対応しており、ルール変更による請求ミスのリスクを大幅に軽減できます。さらに、DX CARE社の独自精密ルールを最初から内蔵しており、コンピュータ審査に対応した院内事前審査が可能です。

レセプトチェッカーLSの特徴③:充実のサポート

レセプトチェッカーLSの画像4導入してからの充実したサポートがあるのも、レセプトチェッカーLSを利用する大きな魅力です。ここでは、サポートや導入についてご紹介します。

画面共有によるリモートサポート

レセプトチェッカーLSでは、画面を共有しながらのリモートサポートを提供しており、万が一トラブルがあった場合も、迅速に担当者が同じ画面を見ながら対応してくれます。サポートスタッフが直接遠隔操作することも可能なので、PC操作に不慣れな方が多い現場でも導入に不安を感じる必要はありません。

レセプト抽出が便利

操作をサポートする機能として、レセプト抽出があります。合格・不合格に関係なく設定した条件からレセプト抽出をしてくれ、請求漏れなどのミスを防いでくれます。実際に利用している方からも、レセプト抽出の機能が便利だと高い評価を得ています。

レセプトチェッカーLSの特徴④:リーズナブルで始めやすい

レセプトチェッカーLSの画像5費用面での不安がある場合でも、レセプトチェッカーLSならリーズナブルな価格設定で始めやすいのがポイントです。ここでは利用料金や導入の流れについてご紹介します。

リーズナブルな価格設定

レセプトチェッカーLSのリーズナブルな価格設定をチェックしましょう。

【無床診療所】(価格は全て税込価格)
(レセ枚数600未満) 年間使用料7万9200円、初期導入3万9,600円
(レセ枚数600以上) 年間使用料10万5,600円、初期導入5万2,800円
【有床診療所】(価格は全て税込価格)
(有床診療所/19床迄)年間使用料15万8,400円、初期導入7万9,200円

※病院別途問い合わせ

さらに、2か月間の無料トライアル期間もあるため、導入できるかどうかを試してから使いたいという医療機関でも安心です。

導入までの流れ

レセプトチェッカーLSに申し込むと、ユーザーIDとパスワードが発行されます。ログインURLにアクセスし、発行されたIDとパスワードを入力後ログインすると、登録済みのスマートフォンへ認証コードがSMSで送信されます。ログイン画面にスマホに送られた認証コードを入力すれば、ログインが完了です。

次にレセプトデータをシステムにアップロードし、自動点検を実行しましょう。最初にレセプトを自動点検する場合は、合格するものでも不合格と判定されたレセプトが多く含まれるので、審査に通るレセプトは合格と判定されるように設定を変更する必要があります。

画面点検を行いながら効率的に設定を変更できる「学習機能」を活用し、本当に不合格のレセプトだけを選び出せるように設定しましょう。次にAI(人工知能)が不足している可能性のある病名をリストアップし、印刷します。漏れていた病名を担当者に指示して、レセコンを修正してください。

まずは資料を請求してみよう!

難しい設定不要で簡単に導入ができるレセプトチェッカーLSが気になったら、まずは公式サイトから資料請求をしてみましょう。2か月の無料トライアル期間も設けているので、とりあえず使ってみたいという方は申込みからスタートしてください。そしてレセプトチェッカーLSを導入し、レセプト点検にかかる業務負担を軽減しましょう。

PRリーズナブルで使いやすいレセプトチェックソフトで医療事務の人的コストを削減!

おすすめのレセプトチェックソフト比較表

イメージ引用元:https://dx-care.com/receiptchecker-ls/引用元:https://www.hs.wemex.com/receipt-solution/veteran-collabo-plus/引用元:https://www.tais.co.jp/products/mighty-checker-ex/
会社名レセプトチェッカーLS
べてらん君collaboration Plus
Mighty Checker Cloud
特徴最新のクラウド環境で常に最適なレセプトチェックを提供現場に最適化できる柔軟なカスタマイズ機能搭載全国2万以上の医療機関の声から誕生した信頼のシステム
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